今坂正一の世界
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2007年に採集した長崎県多良山系の甲虫
−幹掃き採集 その2−

今坂 正一

  2007年6月に発行された本誌「こがねむし」72号に、実に8年ぶりに、長崎県の甲虫の記事を書かせて頂いた(今坂, 2007)。この報文では、多良山系のまとめ(今坂・西田, 2001)後の採集記録と、今年、自分としては発明したつもりの幹掃き採集を、紹介したい気持ちがあって、急遽、5月初旬までの記録を取りまとめた。多良山系での採集はその後も続けているので、幹掃き採集 その2として2007年後半の記録を報告しておきたい。

°歔畛垤睛萃轟の滝 2007年5月23日
<幹掃き採集>
 前回(5月2日)、ようやく採集したタラメツブテントウを、神奈川の松原さんに送って調べていただいたところ、♀だったとの連絡があった。仮に新種の記載を目指すとしても、♂がないと始まらない。5月23日、三度(みたび)轟の滝へ♂を求めて出かけた。
 採集を始めると、いつもの駐車場ワキのシイの樹幹から、幸先良く、さっそくメツブテントウ(図5)が落ちてきて、これはと思った。しかし、赤くて大きく、まさしくメツブテントウで、タラメツブではなかった。その後も、メツブは、あちこちのシイ樹幹や、ずっと下流のキャンプ場付近のツバキ樹幹からも落ちてきて、自身としては初めての複数採集なので、大変嬉しかったのであるが、懸案のタラメツブはとうとう見つからず、悔いの残る採集となった。
 いつも良いものが採れるタブの樹幹からは、今度は、フタスジヒメテントウ(図2, 3)が落ちてきた。この種も長崎を原産地とする、たいそうな珍品であり、自身では過去に1個体だけ、大村市狸尾のイチイガシ林で採集したことがある。この直後、マメヅタの付いたサクラの樹幹からも落ちてきて、一日で2個体も採集してしまった。幹掃き採集の威力に、再び感動した次第である。
 大駐車場から下流のキャンプ場に向かって、渓谷沿いのマメヅタとコケの付いている樹幹を軒並み掃いていって、トホシニセマルトビハムシ(図5)を初め、ウスオビコキノコムシ(図6:長崎県本土から初記録、以下、長初と表示:同時に佐賀県側を含む多良山系初記録は、以下、多初と表示)、シコクチビマルトゲムシ(図7:多初:コケに付く)、キノコに付くチャバネムクゲテントウダマシ、キボシテントウダマシ、ヨツボシオオキノコムシ、カツオガタナガクチキムシ、ツキワマルケシキスイなどが採れた。枯れ木に来るトサヒメハナカミキリ、アカハムシダマシ、クロホシメナガヒゲナガゾウムシ、ネブトヒゲナガゾウムシなどや、ススキなどの枯れ草に多いヒメマキムシも、なぜか樹幹に多く見られた。また、ベニシダなど普通のシダにつくセマルトビハムシが、複数、マメヅタから落ちてきたので、あるいはマメヅタも食べるのではないかと疑っている。
 前回には、あんなに多かったコケチビドロムシは、もう時期が終わりのようで、ただ1個体だけが見つかった。代わりに同じ水物の甲虫として、ニホンナガハナノミダマシが1個体、ケシマルハナノミが複数、コケの中から見つかった。
 樹幹には前回同様、捕食性のカワツブアトキリゴミムシやイクビホソアトキリゴミムシ、ダイミョウツブゴミムシなどが見られたが、今回は同時に、クシコメツキ、ナガチャクシコメツキ、ヒゲナガコメツキ、コナガクロコメツキ(図4:長初・多初)など、コメツキ類も見つかった。樹幹にさまざまなエサとなる虫がいる以上、捕食者もそれらを狙って集まるものと思う。
 不思議だったのは、普通、葉上で見られることの多いオオカンショコガネやビロウドコガネが、樹幹に見られたことで、彼等は樹幹で何をしているのだろう。

<任意採集>
  幹掃き採集の合間に、生葉を叩いたり、花を掬ってみたが、コキムネマルハナノミ、シロオビチビサビキコリ、ナガチャクシコメツキ、クロホソジョウカイ、クビボソジョウカイ、アオグロカミキリモドキ、トビイロカミキリ、チビカサハラハムシ、セアカケブカサルハムシ、ルイスコトビハムシ、アカバネタマノミハムシ、オオミスジマルゾウムシが得られた程度で、注目される種は見つからなかった。

諫早市高来町修多羅の森 2005年5月24日
<幹掃き採集>
 翌日、同じ多良山系の中腹、標高700m付近の修多羅(しゅたら)の森に出かけた。この場所は旧・高来町(現諫早市)が、森林公園として森林浴等を目的に整備したところで、清冽な谷川が流れていて、周囲はモミ・イヌマキ・ミズキ・ケヤキなどを主とする森林に覆われている。
 さっそく、谷川沿いのモミ樹幹を見ると、コケでビッシリと被われていて、掃くとコケチビドロムシと見まごう小型で卵形の甲虫が多数落ちてきた(図12)。良くよく目をこらしてみると、コケチビドロムシではなく、ケシマルハナノミ(図11:交尾写真)であった。樹幹のコケばかりではなく、水辺のコケむした岩からも、倒木からも見つかり、樹幹に巻いたツル植物からも無数に落ちてきた。谷川から十数メートル離れるとピタッといなくなり、その内側の範囲のみコケに多く見られた。
 この種の幼虫は渓流の水中で育つようで、樹幹のコケの中が雌雄が出会って交尾するための繁殖場所なのかもしれない。このことから考えると、先のコケチビドロムシも、幼虫は渓流性で、樹幹のコケの中を交尾のための繁殖場所として利用していると推定される。流れまでは、かなり距離があるので、産卵は樹幹のコケの中ではなく、水際だろうと推定される。
 モミの樹幹にはこのケシマルハナノミと共に、多くのヒラタゴミムシ類などのゴミムシが見られた。これだけ多くの個体が集まっているなら、捕食者にとっては、まさに、良い摂食場所であろうと思われる。ただ、その他には、ジュウジコブサルゾウムシ(図9:多初)が得られたくらいで、この場所の樹幹には、あまり甲虫は見られなかった。

<任意採集>
 渓谷の樹幹には余り種類が多くないので、遊歩道が整備してある峠の方まで出かけてみた。時々、コケむしたモミの樹幹を掃いてみても何も落ちてこない。乾燥している場所では樹幹には何もいないのだろうか? なぜか、何本かモミが伐採してあり、多少公園風に整備しかけてある。
  足下の道を急いで走るゴミムシ見つけて、押さえつけるとミヤマメダカゴミムシだった。
 すぐわきの倒木にキノコが付いていたので、ビーティングネットを差し込んで揺すってみると、上翅に赤紋のある丸い虫があわてて蜘蛛の子を散らすように四方へ逃げていく。こちらもあわてて毒便の中に収容して、よく見るとベニモンヒゲブトタマキノコムシだった。こんなに多くを一度に見たのも初めてだったが、すばしっこいので、タマキノコとは思えなかった。
 葉上から、ホソモリヒラタゴミムシ、ムネアカテングベニボタル、クビアカジョウカイ、チビニンフジョウカイなどを落とし、キノコからは、カタモンムクゲキスイ(多初)やルリテントウダマシを見つけたが、余り虫が多くないので場所を変えることにした。

k歔畛垤睛萃多良周遊林道 2007年7月24日
<任意採集>
 帰りに、多良をグルッと取り巻いている、はちまき林道沿いのミズキの花を掬ってみた。ジョウカイボン類やヒメハナカミキリ類が多く、アカハムシダマシ(緑型2個体を含む)、ニシアオハムシダマシに混じって、ミヤマアオハムシダマシ(図14)が1♂だけ見つかった。多良山系では、太良町中山、高来町小江林道に次ぐ3個体目の採集例である。この時期、花掬いと、樹葉のビーティングは何回と無く繰り返しているので、他に、特に目新しいものは見つからなかった。

る歔畛垤睛萃轟の滝 2007年7月24日
<幹掃き採集>
 なかなか明けなかった九州の梅雨は、7月23日になってようやく梅雨明け宣言が出された。北部九州では末期に台風まで来襲して、今年の梅雨は、例年の1.5倍くらいは降ったようである。幸いにして、地元では土砂崩れや浸水、強風の害も免れ、無事に夏を迎えた。晴天に誘われたのか、7月24日午後から仕事の空き時間も出来て、四度、多良の轟の滝に出かけた。
 夏休みとあって、滝入り口の駐車場は多くの車で混雑しており、管理人らしいおばさんが寄ってきて、渓谷への入場料を徴収されてしまった。九重の黒岳でも、公園の清掃管理費名目で徴収されるのだが、金額が安い割になんとなくひっかかるのは、私だけだろうか?
 渓谷の周りは濃い緑の中、うねるようなヒメハルゼミの大合唱に包まれていた。
 いつものように、まずシイの大木から幹掃き採集を始めると、お決まり、とでも言うようにメツブテントウが落ちてきた。春でも、梅雨が明けても、同じようにズーッといるのだな、と思いながら幹掃きを続けていったが、その後は、パッタリと追加が止まってしまった。
 前述の松原さんの話では、メツブテントウ類は、季節によって樹幹と樹冠を行き来しており、樹幹で見られる時期は、ある決まった期間だけであるらしい。それに関連して、先日、東京農大に移られた小島さんと報告した、噴霧採集で得られたイセテントウ(今坂・小島, 2007)の話を書いておきたい。
 イセテントウ、オオツカヒメテントウ、ミカドテントウの3種は、イチイガシの樹冠で生活しており、冬期にはそろって樹冠で見られるらしい(冨嶋, 1996)。しかし、噴霧採集では、5月初旬の調査では前2種が採集され、ミカドテントウは得られなかった。また、7月初旬には3種共に見られなかった(幼虫らしいものも見つかっていない)。噴霧採集で得られないと言うことは、樹冠はおろか、樹幹にもいなかったわけで、これらの虫は夏以降、いったいどこに移動してしまったのだろう。地上に降りたのか、別の樹種に移ったのか、その生態はまったく謎で、興味は尽きないところである。
 それでも、飽きずにマメヅタを丹念に掃いていくと、常連のトホシニセマルトビハムシは、あっちで1つ、こっちで1つと、思い出したように落ちて来る。決して複数では落ちてこないので、広範囲に分散してしまっているようだ。春先とは違って、初夏から夏にかけて、そこら中に、マメヅタの新葉が見られるのも原因かもしれない。この種は3月以降に成虫が見つかっているので(城戸, 2007)、今のところ、11月〜2月の厳冬期を除いて、ほぼ通年、成虫が見られることになるようである。
 タブの立ち枯れには、セミスジコブヒゲカミキリとキマワリ九州亜種が這っていた。
 コケからは、名前の解らないいつもの微小アナアキゾウムシと、マルモンササラゾウムシ(図8:多初)も落ちてきた。後者は小さいながら、上翅のマルモンがなかなかキュートである。佐賀・長崎両県から記録されているが、多良山系からは初めてである。
 コケの間から、クロホシテントウゴミムシダマシ、カワツブアトキリゴミムシ、メダカチビカワゴミムシなどの常連は相変わらず見つかるものの、いかにも、個体数が少なく、やはり、梅雨が明けて、夏枯れの始まりか・・・という感じがした。後で、土地の人に尋ねたら、今年の長崎は、雨の少ない梅雨だったそうで、例年の7割くらいしか降らなかったそうである。近くであっても、相当雨が降り続いた地元久留米とは、ずいぶん天気が違うものと、乾いた林を思い出して納得した次第である。
 汗を拭き拭き、いつものように、キャンプ場まで歩いてみる。
 シイの立ち枯れから、メツブテントウより小型の薄い色のテントウが落ちてきて、すわ!、タラメツブ!!と思ったのだが、後で落ち着いて顕微鏡で確かめると、クロジュウニホシテントウ(図5)であった。それにしても、なかなか、タラメツブは手強いようである。
 流れる汗を拭ってから、清流の中に手を付けて涼を採り、顔を洗った。思いついて、渓流の中に横たわる大岩のコケ(図16)を掃いてみると、予想したとおりツヤチビホソアリモドキ(図15:多良長崎初)が出てきた。こういう場所にのみに生息する種で、各地で採集しているのだが、どう言うわけか、多良山系の長崎側ではまだ記録していなかった。
 上の方にキノコが付いている立ち枯れ(図1)の樹幹からは、ツキワマルケシキスイとコモンチビオオキノコが落ちてきて、おまけに、ホソカッコウまで。後者は、普通、吹き上げなど山頂の葉上で採れる種で、こんなところで何をしているのだろう?
 コケのついた樹幹には、今回はコヒゲナガハナノミが多く見らた。どうも、本種に限らず、水物の甲虫は樹幹が好きなようである。コナラやカシなどの葉上に、盛夏に見られるハイイロチョッキリも、暑いのか、日陰の樹幹にヒッソリ静止していた。
 春に多かったゴミムシは、羽化直後のものが少数見られただけで、端境期のようだ。コメツキも少なく、クリイロアシブトコメツキと、クシコメツキ、ルイスクシコメツキ(図13:多良長崎初)が1個体ずつ見られた。やはり、樹幹の虫が少ない時期は捕食者も少ないようである。
 帰りに小さな滝の所まで来ると、女の子たちの歓声がして、見ると、中学生の男の子たちが替わる代わる滝の上から滝壺にジャンプしていた。それを女の子達が滝壺の脇から声を上げながら見物していて、気持ち良さそうだなあ、と思うと同時に、彼等の若さにうらやましさを覚えた。

ル歔畛垤睛萃轟の滝 2007年9月26日
<幹掃き採集>
 今年の夏は本当に暑かった。40度なんて、考えられない温度の所まで出たりして・・・。
 ようやくお彼岸になり、朝夕はいくらか過ごしやすくなったので、山ではもう、秋の気配もしているだろうと、9月26日、いつもの多良山系の轟の滝へ幹掃き採集に出かけた。
 結果、今まで数度の採集の中で最も低調、というより、ほとんど成果がなかった。トホシニセマルトビハムシも、メツブテントウ類も、常連の、クロホシテントウゴミムシダマシ、ヒラタゴミムシ類も、まったく見ることはできず、得られたのは、ウスイロヒメタマキノコムシ、キアシチビオオキノコムシ、ダルマチビホソカタムシ、ナガゴマフカミキリ、ボウサンクチカクシゾウムシのただ5種のみ。
 前回が梅雨明け直後の7月末だったので、それから、8月、9月と、幹掃き採集には適さないようである。今年の暑さは、例年以上に、林内や樹幹そのものも乾燥したのかもしれない。翻って考えると、この時期が乾燥することは、程度の差があるとしても、九州の低山帯では通常のことと考えられるので、この時期、トホシニセマルトビハムシや、メツブテントウ類の成虫は、樹幹から姿を消すのかもしれない。今回は、何も採れなかったので、1時間あまりで採集を中止した。

<任意採集−チビドロムシ採集>
  幹掃き採集がまったくダメだったので、轟の滝周辺で、チビドロムシ類を狙って、ネット様のワクに細長い白布の一方を固定したものを用いて、上流側の石を起こし、流下した虫がこの白布にしがみつくのを待って、採集する方法(ふんどし流し、とも言う)を試みた。
  轟の滝の大駐車場付近で、約1時間やってみたが、まったくゼロであった。流水プールなど、この付近の渓流はかなり改変されていたようで、底石にはほとんどコケ類の付着がなかったので、そのせいかもしれない。

諫早市高来町湯江境川中流域 2007年9月26日
<チビドロムシ採集>
  境川沿いに下流にくだり、集落が出始める神津倉名付近の中流域で、再び、同様にチビドロムシ採集を試してみた。底石には適当にコケが付いていて、かなり有望と思われたが、キベリナガアシドロムシ(図10)がただ1個体、採集できたに止まった。多良山系で最も大きな川の1つである境川でこんなようすなので、多良山系でのチビドロムシ採集はかなり困難かもしれない。
 なお、九州産のキベリナガアシドロムシとして記録されているものは、緒方・中島(2006)によると、ツヤナガアシドロムシ Grouvellinus nitidus Nomuraと本種の2種が混同されているらしい。側面から見て、前胸背が強く湾曲するものが後者で、主として源流−上流域に分布するのに対して、前者は前胸背の曲がりが少なく比較的扁平であり、主として中流域に分布し、個体数も少ないという。当地産は、キベリナガアシと同定できたので、中流域で採れるという彼等の見解とも一致している。本種は、長崎県内では五島の記録があるだけで、長崎県本土、および、多良山系長崎県側では初記録となる。ただし、上記のような事情なので、五島や佐賀県側の記録(嬉野市岩屋川内産)は、再確認すべきかもしれない。

  以上6回で、甲虫類33科133種387個体を採集したが、このうち、長崎県本土および多良山系からの初記録が、コナガクロコメツキ、ウスオビコキノコムシの2種。佐賀・長崎を通じての多良山系の初記録が、マルモンササラゾウムシ、シコクチビマルトゲムシ、カタモンムクゲキスイ、ジュウジコブサルゾウムシの4種で、多良山系の甲虫が6種増加したことになる。
 多良山系長崎県側では、さらに、キベリナガアシドロムシ、ルイスクシコメツキ、ツヤチビホソアリモドキの3種を追加した。
 多良山系に産する甲虫相については、今坂・西田(2002)のまとめで、佐賀県側が1479種、長崎県側が1555種で、合計101科1901種であった。前報で、多良山系初記録として20種を、長崎県側初記録として9種を追加しておいたので、今回の記録種を加えて長崎県側のみを考えると、多良山系産は1927種、長崎県側では、1593種と集計される。佐賀県側でも、その後も追加されているが、正式集計は別の機会に譲りたい。
 メツブテントウ類の生態についてご教示頂いた松原 豊氏(神奈川県)と、本文の搭載をお世話いただいた本誌編集部の柴原克己氏に、心よりお礼申し上げる。

 引用文献
今坂正一・西田光康(2002)多良岳の甲虫相2001. 佐賀の昆虫(36): 389-480.
今坂正一(2007)2001年以降に長崎県多良山系で採集した甲虫 −幹掃き採集など新しい採集法の紹介をかねて−. こがねむし, (72): 7-17.
今坂正一・小島弘昭(2007)北大和歌山演習林でのフォギング調査でイチイガシ樹冠からイセテントウを採集. KINOKUNI, (71): 1-3.
緒方 健・中島 淳(2006)福岡県のヒメドロムシ. ホシザキグリーン財団研究報告, (9): 227-243.
城戸克弥(2007)生きた樹木の樹皮下からトホシニセマルトビハムシを採集. 月刊むし, (432): 41.
富嶋雄治(1996)九州初記録のイセテントウとイチイガシより得たテントウ類. 月刊むし, (305): 42-43.


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